サッカーと鹿児島グルメを堪能した三日間

鹿児島といえばサッカーが有名です。
今をときめく半端ない大迫から鹿児島実業の前園、城など名選手を輩出しています。
そしてキャンプ地としても有名です。
2002年日韓ワールドカップで98年フランスワールドカップ覇者のジネディーヌ・ジダン率いるフランス代表がプレキャンプ地として指宿を選んだことを始め、Jリーグの各チームが1月下旬から2月上旬はキャンプを実施することで有名です。
サッカーのキャンプで自分の贔屓チームの調子を見ながら夜は鹿児島グルメを楽しむツアーを例年この業務の閑散期にかこつけておこなっています。
フジドリームエアラインズで鹿児島へは直行便が出ているのですが、私が耳痛くなるタイプなので新幹線を利用して現地入りします。
本来は気楽な1人旅が好みなのですが、夫婦仲の問題に発展しても困りますので2人旅です。
新幹線は静岡から新大阪まではひかりを使い、そこからは山陽新幹線のみずほを使います。
東海道新幹線には乗りなれてますが、大阪 福岡 新幹線などはみずほにも乗ってみたいものです。
みずほとというとやはりブルートレインで馴染みのあった名前ですから、テンションは否応なしにあがります。
料金は片道26560円、往復割引を含めてほぼ5万円で、2人で10万です。
便利な御時世になって夕方に静岡を出ても楽々23時には鹿児島に到着できるのが嬉しいところです。
新大阪でみずほの接続待ち時間があるので軽く軽食を取っていきます。
ミックスジュースなりミルクセーキなりご当地ドリンクを購入して新幹線に持ち込みます。
JR東海とJR西日本管轄ではホームの発車音なり当然自販機も大手ドリンクメーカー以外はラインナップも違いますからいちいち細かいことを楽しむのが長時間の移動を楽しむコツです。
ホテルは仕事の際に使うホテルは選手が宿泊しているホテルで例年変わりがないので、この時期にくる時は全国チェーンのホテルを使います。
基本的に宿泊は天文館ですが基本的にこの時期はオフシーズンですので早めに予約をECサイトでさがしていくととてつもなくお値打ちなプランが見つかる可能性が高いです。
地域割や早割を複合させてもいいですが、逆に私の勤務している大手流通業グループの福利厚生利用によるホテル抽選はなかなか当たらないです。
当日は遅めのチェックインをしましたが滞りなくすまして、練習見学に出掛けました。
私と息子だけならキャンプを朝から夕方まで見ていても構わないのですが、さすがにそういうわけにも行かず家族サービスというか日頃の感謝の意味合いを込めて嫁さんサービスです。
ここで便利なのが鹿児島シティビューという鹿児島市内の観光地を使う観光地巡回バスです。
これが物凄くコストパフォーマンスがいい優れものです。
市外に出るのでしたら、カーシェアリングやレンタカーという手もあるのですが鹿児島市内の観光でしたらこれで充分です。
1日乗り放題システムがあるのも嬉しいところです。
西郷さん関連や知覧特攻等観光の見所も色々あるのですが、個人的にはやはり鬼島津やら安土桃山~江戸初期くらいの島津家関連の史跡をチマチマみたいところなのですが、嫁同伴ということでメジャースポット中心に回りました。
観光後はご当地グルメタイムと美味しいお酒を楽しみます。
鹿児島県がどこのチームに差し入れするものは、黒豚、鹿児島牛、カンパチです。
つまりこの辺りははずせないところです。
きびなごやピーナッツ豆腐やかつおの腹皮あたりは珍味なので、好みといっていいでしょう。
そして黒じょかで焼酎を飲みつつ、近年はまっている樽熟成の日本酒、焼酎を深酒しました。
翌日の運転を考えずに酒を楽しめるのが新幹線移動の長所の1つでしょう。
2日目は練習見学をしたあと、観光地巡りはほどほどにして土産もの屋巡りです。
お薦めはかるかんと樫樽熟成の黒酢と焼酎あたりでしょう。
そしてもう1日午前の練習を見て新幹線で帰路につきました。
やはり6時間で静岡~鹿児島までいけるようになったのはおじさんには隔世の感でいっぱいです。
金額的にも新幹線+宿泊セットやECサイトを使えばよりお得ですし、飛行機でサッと現地にいくよりも味わいのある旅ができるのでお薦めだと思います。